「ぜひ」?jié)h字寫“是非”。
1) 名詞,表示“是非”。“正確與錯誤”“好與壞”。
① 是非の判斷は早くして欲しい。(希望盡快做出是非的判斷。)
② 是非善悪ははっきりしている。(是非善惡是很清楚的。)
③ 是非を混同させる。(混淆是非。)
2) 副詞,一般不寫漢字,表示“一定”“務(wù)必”“無論如何”,與「きっと」「どうしても」「かならず」基本相同。但是使用的范圍,只限于說話人特別想做的事情和說話人希望對方做的事情上(這個概念很多學(xué)習(xí)者不清楚)。所以與上述的幾個副詞可以替代「ぜひ」;但是「ぜひ」不能完全替代上述的副詞?!袱激窑趣狻故恰袱激摇沟膹?qiáng)調(diào)用法。
① この辭書はぜひ欲しい。(我特別想要這個詞典。)
② あの件はぜひせねばならないことである。(那是非辦不可的事情。)
③ ぜひ行きたいですね。(我真想去呀。)
④ ぜひとも成功させたいものだ。(真想讓他(它)成功啊。)
⑤ 上京のおりには、ぜひお立ち寄りください。(您來京時,務(wù)必順便來看我。)
⑥ ぜひ貴方に考えてもらいたい。(請你務(wù)必考慮一下。)
這里①-④是說話人的希望;⑤和⑥是說話人對對方的希望。
3)構(gòu)成短語副詞和短語形容詞
「ぜひない」「ぜひもない」是短語形容詞;「ぜひもなく」[是非に及ばず]「ぜひなく」是短語副詞;都表示“不得已”、“沒有辦法”“只好”等等。
① 人間が死ぬのはぜひないことだ。(人死是無可奈何的事情。人總是要死的。)
② 皆が反対するなら、ぜひもない。(如果大家都反對,我也沒有辦法了)
③ 金がないから、このプランはぜひも及ばず取り消しだ。(因為沒有經(jīng)費,這個計劃不得已要取消了。)
④ 二人はぜひ(も)なく分かれた。(2個人只好分手了。)